lundi 24 juillet 2006
TF1 での Zizou のインタビュー、第5回です。
かなり時差ができてしまい、みなさんすでに、
インタビューの内容を全てご存じでしょうけれど。
ただいま、師匠が短期来日中のため、プライベートが忙しくて、
細切れにしか更新できなくて、ごめんなさい・・・
音声も載せたいのだけれど・・・
声のトーンや雰囲気なども、正確に理解するには必要だと思うので。
でも、たぶんそれって、
著作権とか肖像権(?)の部分で問題ありですよね?
詳しいかたいらっしゃいましたら、教えてください。
YouTube からもってこられるのですが、
どうも個人的に、それができずにいます・・・ごめんなさい。
今までの日本語訳を読み返してみて、
焦っていたせいか、わたしの日本語相当おかしいですね。
ますます分かりにくくしてしまってるのではないかと
ちょっと不安に思っています。
日本語ってむずかしい。ことばってむずかしい。
フランス語の聞き取りよりも、誤解のないような
適切な日本語を選ぶのがいちばん頭を抱えるところです。
こんなところでさえ、ことばの重要性を痛感させられています。
今回は、ジズーの「信仰」や「将来」について語られている部分です。
ここもぜひ、読んでいただきたいです。
彼の価値観や、彼にとって大切なもの、生き方・在り方について、
本人も言うとおり、おそらく初めて公衆の前で、
彼がくわしくその想いを語った部分だと思われます。
あらためて、ふたりのことばに迷っている部分は
そのまま記述し、訳のほうでは、そのまま訳せる部分は残し、
独特のいいまわし、暗黙の了解である部分などは、
かみ砕いた日本語にできるよう努めております。
わたしの拙い翻訳・日本語で申し訳ないのですが・・・どうぞ。
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クレール・シャザール:
そこから、いろいろなことを得られるそれらの教訓があります。あなたが自分の経験を考慮したとき、ジネディーヌ・ジダン、あなたは、結局のところ、こんな風にしたいですか、えー・・・フィルムを巻き戻して、もう一度やり直すこと、結末を、もしくはあの試合を・・・
ジズー:
いいえ、わたしはやっぱり、このままにしておくでしょう。なぜなら結局・・・なぜなら、神はそれが・・・それがこんな風に終えることを決めておられた、そして・・・わたしがすべきだと思うのは・・・ただ受け入れるべきだということ、ただ現実を受け入れること、えぇ・・・そうあるがままに。
わたし・・・わたしはいつでも・・・わたしはいつでも自分を信じてきました、わたしはいつでも信じてきました・・・なにか強いもの(彼の中で「神」)を、わたしは今まで一度も(報道の場などで)このようなこと(自分の信仰)について語ったことはありませんが、しかし・・・わたしは・・・わたしは考えています、もしこのように事が運ぶのなら、それは・・・それは神が・・・
クレール・シャザール:
神のお導きだと・・・(つづきが重なって聞き取れません)
ジズー:
そうです。神がこのように決断されたのです。そして・・・そしてわたしは・・・なにも悔いはありません・・・結局全てそうなったことは、わたしが思うに、わたしは・・・わたしはそれをそのまま受け入れるのです、(わたしがした)よい行いも、よくない行いも。
クレール・シャザール:
では、あなたの未来についてですが、プラティニは言っていました、「でもそれは『隠居』ということでは全くない、それは、ひとつの『思春期』の終わりであり、そしてそのあとに人生は開かれているんだ」えー・・・「国際的フットボーラーのキャリアのあとに」、それは、なにを・・・
ジズー:
そう、そう・・・ええその通り、それは新たなもうひとつの人生なんですよ・・・。それは新たに始まるまた別の人生、わたしは今より・・・今より監視されなくなるでしょうしね・・・わたしが思うに・・・今まで、わたしたち家族は(ジャーナリストたちから自分たちを守ることに)とても注意を払っていました・・・
クレール・シャザール:
偵察されることがもうちょっと少なくなるということ、ですね?
ジズー:
そうです。もうちょっと偵察されなくなる、そして今、自分の身を捧げることを・・・ええ、ほら、つまり目下は、わたしの子どもたちだけのために、わたしの家族だけのために、自分の身を捧げようと努めています、それから、んー、それからほんの少し休息をとり、他のことについて考え、その後は、えー・・・再び生きなければならない、そこで、えー・・・人間としての生の営みを再開すべきだろう、ということでしょうか。
クレール・シャザール:
あなたはおっしゃいました、たぶん・・・アルジェリアに戻るだろうと・・・または軌跡をたどって・・・
ジズー:
もちろんです。
クレール・シャザール:
あなたの家族の・・・
ジズー:
同じく。
クレール・シャザール:
あなたはそれをしようという心づもりがあるのですか?
ジズー:
それもです、はい。わたしの起源を探すこと、それを探すこと・・・それが・・・わたしの両親の土壌であるものを、それが・・・
それらすべてを、当然、わたしはそれをやっていきたいです、そしてわたしは・・・わたしは・・・わたしはそれを実践します。
それを少しずつ探してゆき、そして、えー・・・それは・・・わたしに残されたことは、とにかく、それを行うことなのです。
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最後の部分、表現を変えつつ同じことを4回繰り返しています。
(結局は同じことなのですが、日本語訳もいろいろ変えてみました)
それだけ、彼にとっての「起源」「ご両親の土壌」というものは
とてもとても重要なことなのだと思われます。
次回で、翻訳も終わりです。
最後の部分こそ、ぜひともみなさんに読んでいただきたい、
彼の重要なメッセージがつまっています。
できる限り早く、アップできるようにします、お待ちください。
うまく日本語の表現で伝えられないのがとってももどかしい。
今後、もっとうまく翻訳できるようになったら、
少しずつ補足・修正していくかもしれません。
もしわたしの日本語に間違い・疑問・アドバイスなどありましたら、
それはこの作業にとってすごく重要なことなので
遠慮なく教えてください。
仏文は en savoir plus... からどうぞ。
* Zidane 選手のインタビュー Nº1
* Zidane 選手のインタビュー Nº2
* Zidane 選手のインタビュー Nº3
* Zidane 選手のインタビュー Nº4
* Zidane 選手のインタビュー Nº6
Soleil
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Nuageux
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Nuages et Brouillard
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Le 21 juillet 2006

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