mardi 22 mai 2007
Coucou !
昨日はジャガイモがフランスに普及するまでの
長い旅のお話をしました。
今日は、patate とよばれていたジャガイモが
どんなふうにして pomme de terre というもっと詩的な名前を
もつようになったのか、そんなお話です。
登場人物について調べていたら
とてもためになるサイトを見つけたのでそれもご紹介します♪
Pomme de terre という呼び名は
18世紀初めの都会で登場します。
これは、研究者などがとったラテン語の名前
malum terrae をフランス語にしたもの。
つまりは「土に実る果物」fruits de la terre なんだけど
malum には pomme という意味もあったのだそう。
1835年までアカデミーに受け入れてもらえなかった
この pomme de terre というあたらしい表現は、
登場してからすぐに広がっていきます。
そして1770−1780年、小麦の収穫がとても悪かったころ。
お金持ちの人びと、とくにルイ16世の宮廷に
パンに代わるものとしてこの野菜を受け入れやすくするために
Parmentier というひとりの pharmacien militaire「軍の薬屋さん?(要確認!)」のアイディアで
patate よりもステキなこの pomme de terre という名前が選ばれました。
でも patate というよび方は
いまでもくだけた表現のなかにのこっています。
たとえば、悲しみ・悔しさ・怒りなどを感じるとき、
On en a gros sur la patate.
なんていいます。
sur la patate の部分は
つまり sur la tête ってことなんだって。
On en a gros. だけでもつかえます。
テレビ番組かなんかのセリフに出てきました。
ジャガイモが、俗的な・・・
ありふれた食べもの、というイメージがあったからこそ、
いまのかわいらしい pomme de terre がもらえたのね。
Patate ! といえば「まぬけ」、
それから、そのルックスから「ダサイ・かっこ悪い」など
いろんなネガティヴな表現がありますね。
いっぽうでは ma petite patate なんて愛称があったり
「まぬけ!」っていってもののしるわけじゃなくて
親しい・愛しいからこそいえることばだったりするのです。
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↓↓↓のサイト、まだざっとしかよんでいないのですが
ジャガイモの歴史や Parmentier さんのことなどが
くわしく書かれていてとってもためになりそう。
このエントリをアップしたら、ゆっくり読んでみたいと思います♪
ところで、お気づきだと思いますが。
ずっとキライといっていた Amazon 以外のアフィリエイト、
とうとうはじめてしまいました♪
といっても、ショッピングサイトなどはどれも
わたしや師匠がいつも愛用しているお気に入りのものばかりです。
旅行会社などは、次の機会のため、
よさそうなところをピックアップしてあります。
これで、今日もまた働かずにブログに没頭しちゃった!
なんていううしろめたさも少なくなってくれる・・・かな?
まだまだ勝手がわかってないので
バナーの配置とかえらびかたとかぐちゃぐちゃ。
置けばいいってもんじゃないのに・・・センスないですね。
ようすを見ながらととのえていくので、
それまでこの bazar, ゆるしてね。
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PATATE ・・・ じゃがいもの旅 その1。

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