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学校行かずにフランス語! :: VOCABULAIRE Archive
 

VOCABULAIRE
:: フランス語のいろいろなことばをテーマ別にご紹介 ::

ところで今日、あることばを辞書で調べてたら、
とってもかわいいことば、見つけちゃいました♪

  tutu テュテュ
  「(バレエの)チュチュ」「(幼児語で)おしり」

LE VOCABULAIRE ENFANTIN(赤ちゃんことば)を
ご紹介したとき、これは知らなかった!!


で、師匠にさっそくきいてみたら、さらにこんな表現も。

  pan-pan cul-cul パンパンキュキュ
  pan-pan tutu パンパンテュテュ
  「おしりぺんぺん!」

 "pan-pan" = taper
 "cul-cul" ou "tutu" = les fesses
 "pan-pan cul-cul" ou "pan-pan tutu"
   >> donner la fessée pour punir un enfant

つまり、taper はたたくこと。
les fesses はおしり。
cul は大人がつかうと、ちょっとお下品なイメージになるので
 気をつけてね、とくに女性のみなさん!!)

donner la fessée とはおしりをたたくこと。
こどもへのおしおきです。
どこの国でも同じなんですね、おしりぺんぺん。


でも、「パンパンキュキュ」「パンパンテュテュ」って、
なんだか楽しくてかわいいひびきじゃないですか?

こどもたちにとっては、おそるべきおしおきなんでしょうけど!

さて・・・
嫌煙者のみなさん、ごめんねー♪

かなりヘビー・スモーカーなわたしは、
このことについて書きたくてしょうがなかったの!

たばこを吸う、という動詞は fumer フュメ です。
わたしのように、プカプカひっきりなしにすうひとは

  Je fume comme un pompier ジュフュム コムアンポンピエ
  「わたしはヘビー・スモーカーです。」
  (直訳:わたしは消防士のように吸う)

なんていいましょう。なんで消防士?
ほかにも、今辞書で調べたら、

  fumer comme un sapeur フュメ コムアンサプール
  「工兵のように吸う」

  fumer comme un pompier フュメ コムユンロコモーティヴ
  「機関車のように吸う」

なんてのがあったり・・・
機関車のように、って想像できておもしろい♪


「ヘビー・スモーカー」という名詞は

  un grand fumeur アングランフュムール
  un gros fumeur アングロッフュムール


ちなみに、「喫煙者」という名詞は

  un fumeur アンフュムール
  une fumeuse ユヌフュムーズ


でも、フランスではたばこ、むちゃくちゃ高いです。
日本の3倍から4倍近くします。
行く前に、減煙しないと・・・


いまは日本でもフランスでも、喫煙者としては肩身が狭いです。
以前は電車でも飛行機でも

  Fumeur フュムール「喫煙者・喫煙席」
  Non-fumeur ノンフュムール「禁煙者・禁煙席」

が選べたのに、もう Non-fumeur オンリーだものね。
パリまでは飛行機の直通便でも12時間、
乗り継ぎで韓国や中国で乗り換えてもそこから12時間、
Non-fumeur はキツイです・・・


それにしても、たばこを吸うときにはひとこと断るのがマナー。
いちばん簡単で短いのが

  Puis-je fumer ? ピュイジュフュメ?
  「たばこを吸ってもいい(ですか)?」


puis は動詞 pouvoir の活用形ですが、これをつかえるのは
上の文のように、「倒置疑問文」のときだけ。
逆に「倒置疑問文」で Peux-je とふつうの活用形を
つかうことはできないので気をつけて!

疑問文のつくり方については、
以前の記事でちょこっと書いたんだけど、
あらためて基礎編でやったほうがよさそうですね。


さて、est-ce que 〜 ? という疑問詞をつかって。

  Est-ce que je peux fumer ? エスクジュプーフュメ?
  「たばこを吸ってもいい(ですか)?」


こんどは、ちょっぴり相手を気づかって・・・

  Ça vous dérange si je fume ?
  サヴデランジュ スィジュフュム?
  「わたしがたばこを吸ったら、ご迷惑でしょうか?」(直訳!)

  Ça te dérange pas si je fume ?
  サトゥデランジュパ スィジュフュム?
  「たばこ、吸ってもかまわない?」
  (直訳:わたしがたばこを吸うことは、迷惑にならない?)


上の例文の VOUSTU のつかいわけは気にしないで。
平叙疑問文と否定疑問文の比較をしたかっただけです。

でも、否定疑問だと、「いいでしょ?」っていってるみたいで。

たばこを吸わないひとも、キライなひとならなおさら、
このフレーズは覚えておいたほうがいいと思います。
こうやって質問されること、あるでしょうから。


Ça vous dérange pas si je fume ?
サヴデランジュパ スィジュフュム?
「たばこを吸ってもかまいませんか?」と聞かれたら、

  Non, ça me dérange pas.
  ノン、サムデランジュパ。
  「いいえ、かまいませんよ。」

  Non, pas du tout.
  ノン、パデュトゥー。
  「いいえ、全然(かまいません)。」

  Mais non, je vous en prie.
  メーノン、ジュヴゾンプリ。
  「とんでもない、どうぞどうぞ。」

合わせ技も OK です。
逆にイヤなら

  Si, un peu... Excusez-moi.
  スィ、アンプー。エクスキュゼムワ。
  「ごめんなさい、それはちょっと・・・。」


今日のフレーズたちも、あとで音声つけますね。
次回は、たばこにかんする単語や表現をご紹介します。

すっかり忘れてた!
「パソコン ・・・ ソフト編」いってみようかな?


まずは、ソフトに関することばから。

  un logiciel アン ロジスィエル
  une application ユナプリカスィヨン
  「アプリケーション」

  un dossier アン ドスィエ
  「フォルダ」

  un répertoire アン レペルトワール
  「ディレクトリ、フォルダ」

もともと un répertoire とは「目録、インデックス」のこと。


  un fichier アン フィシェ
  「書類・ドキュメント」

  le bureau ル ビュロー
  「デスクトップ」

  la corbeille ラ コルベィユ
  「ごみばこ」

  la police ラ ポリス
  「フォント」

  un / une icône アニコヌ / ユニコヌ
  「アイコン」

この un / une icône ということば、女性扱いでも男性扱いでもいいそう。


  bogue ボグ
  「バグ」

これはふつうに英語の bug でいいのです。
ちなみに、bogue とは栗のイガイガのことだそう。


次に、起動するとかクリックするとか、そんな作業に関することばたちを。

  démarrer デマレ
  allumer l'ordi アリュメ ロルディ
  「(パソコンなどを)起動する」

  redémarrer ルデマレ
  「(パソコンなどを)再起動する」

  arrêter l'ordi エタンドル ロルディ
  「パソコン(の電源)をおとす・切る」

  lancer (une application) ランセ ユナプリカスィヨン
  「(アプリケーションを)起動する」

  cliquer クリッケ
  「クリックする」

  télécharger テレシャルジェ
  「ダウンロードする・アップロードする」

  sauvegarder ソーヴガルデ
  「バックアップする」

  planter プランテ
  「(パソコンが)動かなくなる・固まる」

  imprimer アンプリメ
  「印刷する」

前回のハードウェア編で書き忘れたのですが、
「プリンタ」は une imprimante アンプリモントゥ といいます。
つけたしておきますね。


  programmer プログラメ
  「プログラミングする」


では、パソコンの操作に関する用語。

  couper クゥペ
  「カット」

  copier-coller コピエ・コレ
  「コピー&ペースト」

  glisser-déposer グリッセ・デポゼ
  「ドラッグ&ドロップ」

これは、そのままフランス語に置き換えただけで、ふだんはこんなふうにはいいません。
そのまま、英語の drag and drop で OK です。


  une sauvegarde ユヌ ソーヴガルドゥ
  「バックアップ」

  une mise à jour ユヌ ミザジュール
  「アップデート」

動詞にするには faire をつけてね。


次に、インターネットに関する用語。

  Internet アンテルネットゥ
  「インターネット」

これには、どんな場合でも冠詞はつけません。
はじめが大文字になることに注意。
だから「インターネットで」なんてときには sur Internet となります。


  une ligne ユヌリーニュ
  「回線」

  se connecter ス コネクテ
  「つなぐ、接続する、ログインする」

  se déconnecter ス デコネクテ
  「接続を切る、ログアウトする」

  un site web アン スィトゥウェブ
  「ウェブ・サイト」

  des favoris デ ファヴォリ
  「お気に入り・ブックマーク」

  le lien hypertexte ル リャ二ペルテクストゥ
  「リンク」

簡単に le lien でもだいじょうぶ。


  un compte アン コントゥ
  「アカウント」

  un identifiant アニドンティフィオン
  「ログイン」

  le pseudo ル プセゥド
  「ニックネーム」

  le mot de passe ル モドゥパッス
  「パスワード」

  annuler アニュレ
  「キャンセルする」

  modifier モヂフィエ
  「編集する」

  effacer エファセ
  「消去する」

  envoyer オンヴワィエ
  「送信する」

  une boîte aux lettres ユヌ ブワットーレットル
  「メールボックス」

  un courriel クゥリエル
  「E-MAIL」

でも、これはフランス語のアカデミーの人たちが、
頑なにフランス語を守ろうと courrier + électronique の造語で、
ほとんどつかわれることはないんだって。

un e-mail, un mail なんてふつうにつかいますが、email なんていったらダメ。
これは実際にフランス語に存在する単語「エマィユ」で、
「エナメル、ほうろう」なんて意味があります。


これだけ覚えたら、ちょっとずつ、
フランスのウェブ・サービス、つかいこなせるようになるかも?

 * パソコン ・・・ ハード編。

ちょっとびっくりしたこと。


おとといの「留守番センターの女性はなんていってるのか?」
ご紹介したある単語が、仏和辞書に載っていなかった!

それは、réécouter という単語。

翻訳のお勉強をされてるしゃるろっとさんとふたりで
大・中・小・仏仏といろいろな辞書を探したのですが、
なんと、どれにも載っていないのです。

  réécrire「再び書く、書き直す」
  rééditer「再版する」
  rééduquer「リハビリをする」

っていうのはあるのに。


わたしたちのコメントでのやりとりをご覧になったかたは
もう成り行きをご存じでしょうが・・・。

なんの疑問もなくつかっていた、
そしてメディアサイトなんかではふつうに見かけるこの
réécouter という単語が、辞書にないなんて!

わたし、記事を書くときあまり辞書をつかわないので、
「間違えたかしら!」ってすごく焦りました・・・


で、Web を探し回ってやっとみつけました。
réécouter を紹介している仏仏辞典。
これ、なかなかつかえます!

  MediaDICO

réécouter
(verbe transitif) = 他動詞
 = Ecouter à nouveau.「改めて聞く、ふたたび聞く」


à nouveau は「新しく、改めて;再び」という表現です。


ちなみに、あとで師匠とその話をしたら、
re-, ré- または r-, res- というのは
「また・・・する」という単語をつくる要素だから、
(ほかにも「反対に」「逆に」「後ろに」などなどもありますが)
すべてのこの要素をもつ単語を辞書に載せてたらキリがない、
といわれてしまいました。


そう、日本でもやるように、フランス語でも、単語に re- をつけて
「再・・・」ってことばをつくっちゃうこともしばしばです。

たとえば、あいさつひとつでも、
(同じ日の近い時間内に)また会ったね、ってときは

  Re-bonjour !
  Re-salut !
  Re-coucou !
  Me revoilà !

なんていいます。


気になるかたは、辞書で re-, ré- の項目を見てみてくださいね。
ほかにもこの要素からつくれる意味などが載っています。

今日は、わたしたちに不可欠な「愛」について♪


まずは軽めに、彼氏・彼女。

un ami / une amie「ともだち」または un copain / une copine「なかま」に
petit(e) をつけて(つけなくても分かる場合はなしで OK)

彼氏なら
un petit ami アンプティタミ
un petit copain アンプティコパン

彼女なら
une petite amie ユヌプティタミ
une petite copine ユヌプティトゥコピヌ

っていいます。


前の・・・といいたいときには「以前の」をあらわす
ex に所有形容詞をつけて

mon ex モンネクス

前の彼女、とか前の旦那、とはっきりいいたいときは、

mon expetit(e) ami(e)mari / femme をつけましょう。

mari マリ ・ epoux エプゥ「夫」
femme ファム ・ epouse エプゥズ「妻」


恋人は

男性なら amoureux アムルー
女性なら amoureuse アムルーズ

フィアンセは

男性なら fiancé フィアンセ
女性なら fiancée フィアンセ

と、女性形にするなら -e をつけてあげるだけ。


カップルは、恋人同士のあいだも結婚した夫婦でも
un couple クゥプル


じゃ、明日の表現では好きなひとに愛を伝えてみましょう!


 * マシェリ・モナムール。
 * ボクのかわいいノミちゃん。(愛称について)
 * 愛を語ろう。その2
 * 愛を語ろう。その3
 * 愛を語ろう。その4

今日は、赤ちゃんことばをご紹介。

赤ちゃんことばの中には、
大人同士の会話でもふつうにつかうものもたくさんあります。

赤ちゃんことば(幼児語)のことを
le vocabulaire enfantin ルヴォキャビュレール アンファンタン
といいます。


まずは、「こんにちは。」

  Coucou ! ククゥー

ちなみに、「いないない・ばあ!」は

  Cache-cache coucou ! カシュカシュ ククゥー!

cache-cache だけだと「かくれんぼ」って意味。

Coucou ! は、
わたしがいつも「今日のひとこと」でするあいさつですが
ふつーうに大人同士でつかいます。

Bonjour ! ボンジュール!Salut ! サリュー! よりも
とてもくだけだ表現なので、
ともだち同士・家族や恋人同士でつかいます。


ちなみに bisou ビズー も赤ちゃんことば。

大人たちは bise といいますが
親しい間柄では bisou をつかいます。

うれしいときには、前にもご紹介した

  Youpi ! ユピ!
  「やったー!」


そして、なにかが落ちたりだれかが転んだら・・・

  Patapoum ! パタプゥン!
  Badaboum ! バダブゥン!

「ばたん!」「どたん!」みたいな感じかな?


「ぽちゃん!」っておふろや水場なんかで
なにかをしずめたり落としたりするとき

  Plouf ! プルゥフ!


「こちょこちょ」ってくすぐるときは

  Guili-guili ! ギリギリ!


ごはんやおやつを前にして、「うーん、おいしそう!」

  Miam miam ! ミャンミャン!

ぎゃくに、キライなもの・まずそうなものに「オェ〜」は

  Berk ! ベーク!
  Beurk ! ベゥルク!


こんどは、日本の「ねんね」や「まんま」のように
赤ちゃんたちの身の回りのもの・ことをなんていうんでしょう。

まずはけがをしちゃったら。
傷のことは un bobo アン ボボ といいます。


「ねんね」のことは le dodo ルドド っていいます。
「ねんねする」は冠詞をとり、動詞 faire をつけて、
faire dodo フェールドド です。

これは、大人たちもふつうにつかってますね。

  Je vais aller au dodo. ジュヴェアレオドドー。
  Je vais faire dodo. ジュヴェフェールドドー。
  「もう寝るよ。」(意訳)

  aller au dodo = aller au lit


そして、赤ちゃんやチビッコがいっつも肌身はなさず
もち歩いている、愛着のあるものたち。
ぬいぐるみでもタオルでも、なんでもかまいません。

  un doudou アンドゥドゥ
  un ninnin アンナンナン

とよびます。

doudou ということばは形容詞 doux / douce からきています。
意味は「優しい・愛情のこもった、心地よい」なんてかんじ。


赤ちゃんの飲みもの la boisson
du lolo デュロロles nénés レネネなんていいます。

もともと「おっぱい」とか「ミルク」って意味なんだけど、
水・ミルクなど赤ちゃんが飲むものなら
だいたいなんでもこう呼ぶそう。


赤ちゃんの食べものは le miam ルミャン

ちなみにたまご un œufle coco ルココ
めんどり la poulela cocotte ラココット とよびます。

おもちゃ le jouetun joujou アンジュジュー
いぬ le chienun toutou アントゥトゥー
ねこ le chatun minou アンミヌー

かわいいですね!


こんどは、おトイレのはなし。

おまるは le pot「室内用便器(ふつうは『つぼ』とかいう意味)」
から、le popo ルポポ とよばれます。

「ちっち」は le pipi ルピピ
「うんこ」は le caca ルカカ

これも冠詞をとり、動詞 faire をつけて、

  faire pipi フェールピピ「ちっちする」
  faire caca フェールカカ「うんこする」

といえます。

こういうことばをチビッコたちがおもしろがって
繰り返しいうのは世界共通みたい。

  Caca boudin ! カカブゥダン!

なんていいだしたら、もう止まりません。

このことば自体のもつ意味はないのですが、
boudin とは豚の血と脂身の腸詰めのこと。
saucisse と呼ばれるソーセージより大きくて太く、
あつあつほかほかで食べます。

caca に似てるから、おもしろがって
だれかがいいだしたのが始まりなんじゃないかしら。


さて、最後に。

「ちんちん」のことは le zizi ルジジ
「おっぱい(ぱいぱい)」のことは les tétés レテテ


まだ忘れてるもの、たくさんあると思います。
ほかにも知ってたら、教えてくださいね。

Coucou !

思い出しました。
chose も、つかう用途によって女性名詞・男性名詞と性を変えるバイなのでした♪


今日師匠に教わったばっかりの表現。

  avoir un petit quelque chose de qn
  (= il ressemble un petit peu ~)

  「・・・にちょっとだけ似ている」
  直訳:・・・の小さななにかをもっている


  Il a un petit quelque chose de Jean Reno.
  「彼はジャン・レノにどこかしら似ている」


こんなふうに、ふだんは女性名詞である chose が、
名前をいえない・知らない・思い出せないとき、
それからハリー・ポッターの「ヴォルデモード」みたいに
名前そのものをいいたくないときにいう「あれ、その人、なんとかさん」ってときには、
男性名詞として扱われるそうです。

たとえば・・・

  Chose m'a dit 〜.
  「ある人がわたしに・・・といった。」

  ce monsieur chose
  「例のなんとかさん」

  Donnez-moi ce chose.
  「あの、そのなにかをください。」

とプチ・ロワイヤルにはのっています。
例文はちがうけれど、Le Dico にもこの男性名詞の用法は紹介されています。
(2・3番目の例文は両方に載っています)


でも、師匠にたずねたところ、彼の中では chose は常に女性名詞らしいです。
「あの、そのなにかをください。」もふつうに

  Donnez-moi cette chose.

と女性名詞扱い。
ただし、下のような場合をのぞいて。

  Je me sens tout chose.
  「あんまり気分がよくない。」


Larousse で見てみたんですけど、
やっぱり師匠がいったのとおなじことが書かれてました。
はてさて、どういうことなんでしょう?

ちなみに、ノーマルな女性名詞としての例をあげると

  J'ai une chose à te demander.
  「ひとつ頼みたいことがあるんだけど。」


それに対して、代名詞である quelque chose は男性名詞として、
「なにか、どこかしら」と表現できます。
これは、日仏辞典でも、Larousse でも確認しました。

上の avoir un petit quelque chose de qn がこれにあたります。


  Je t'ai apporté un petit quelque chose.
  「きみにちょっとしたものをもってきたよ。」

  Elle avait toujours un quelque chose de triste
  dans le regard.

  「彼女のまなざしは、いつもどこか悲しげだった。」

        白水社「Le Dico」より


ただ、はっきりと「そのもの」をあらわしたい場合には
女性名詞として扱われるそうなのだけど、
その場合というのはとってもまれだそう。

文学的につかったりはするそうだけど、
残念ながらあまり便利な表現はありません。

フランス人の間でも耳にすることはほとんどなく、
響きもあまりいい感じではないのですって。

Larousse にのっていた例文も、
ここで紹介するにはちょっと複雑すぎるので、省きますね。

あー、ややこしい!


ついでに。
une choseun truc ともいえます。

  J'ai trouvé un truc super sympa !
  「すっごくいいものを見つけたよ!」


ついでのついでに。
ちょっとややこしいことばかり書いちゃったので、最後に便利な表現を。

動詞 avoir をつかうときは、une choseun truc をつかわなくても
+ à + 不定詞 で「・・・するなにか」を表現できます。

  J'ai à te demander.
  「ちょっと頼みたいことがあるの。」

  On n'a plus à manger.
  「もう食べるものがない。」


なんか今日はいっぱい書きすぎ?
ま、ちょくちょく「今日のひとこと」にも出てくると思うので、予習ってことで!

まだ謎はのこるけれど、わたしも勉強になりました!

Coucou !

今日は、ちょっとイレギュラーな名詞の性について、お話しようかなと思います。


まずは amour「愛」ということば。

ずっと男性名詞だと思いこんでたこれ、
単数 singulier のときは男性名詞で OK なのですが、
複数 pluriel になると女性名詞になっちゃうんですね。

複数ではあまりつかわないし、
複数になると les amours とか tes amours なんて
なっちゃうから気づきませんでした。


  de grandes amours ドゥグランドゥザムール
  「大きな愛」

  de belles amours ドゥベルザムール
  「美しい愛」


おつぎは gens, これはご存じかと思いますが、必ず複数として扱われます。
ややこしいのはそのあと。

普段は男性名詞とされるこれ、唯一
この単語の直前に形容詞がくると女性名詞になっちゃうというつわもの。

たとえば・・・


  de bonnes gens ドゥボンヌジャン
  「善良な人々」


でもこの表現はもうすたれちゃって今ではつかわれてないんだって。
ほかに例が思いつきません・・・ごめんなさい。


そして、性は変わらないけれど、つづりで気をつけたいもの。
おばあさんは、grande-mère とは書かないんです。

mère「お母さん」という女性名詞に、grande ではなく
なぜか男性名詞を形容する grand をつけて grand-mère になります。
発音も「グランメール」だけど、性はもちろん女性名詞です。


  ma grand-mère マグランメール
  「わたしのおばあちゃん」


これは、何人かのフランス人に訊いてみたけど、だれも理由が分からなかった。
C'est comme ça. なんだって。


同じ類のものに grand-chose があります。

これは名詞ではなく代名詞なんだけど、なぜか女性名詞の chosegrand- をつける、
っていうのは覚えておきたいところ。

ただ、この grand-chose は無冠詞・否定表現でだけつかわれます。


  Quoi de neuf ? コワドゥヌフ?
  「何か変わったことは?」

  Pas grand-chose. パグランショーズ
  「大したことはなにも。」


ほかにもきっとあるはず。
見つけたら教えてくださいね。


あとになってわかった、
なぜ女性名詞に grand をつけるか、を書いた記事、Grand-mère のナゾ。

興味のあるひとは読んでみてね♪

さてさて、さっきのつづきです。
フランスでの、愛称について。

右(または上)が女の子に対して、左(または下)が男の子に対してです。

pour les deux と書いてあるものは男女兼用でつかえるもの、
... になっているものはそちらの性では存在しないものです。


   *** 人物シリーズ ***

  Mon amoureuse
  



  Mon amoureux
  




   * amoureux/se とは「恋人」


  Ma bien aimée
  



  Mon bien aimé
  




   * bien aimé(e) =「とても愛されているひと」


  Mon bébé (pour les deux)
  




   * bébé =「赤ちゃん」


   *** おとぎ話シリーズ ***

  Ma princesse
  



  Mon prince
  




   * princesse =「お姫さま」, prince =「王子さま」


  Mon ange (pour les deux)
  




   * ange = 「天使」


  Ma déesse / ...
  




   * déesse =「女神」


   *** 抽象名詞シリーズ ***

  Mon amour (pour les deux)
  




   * amour =「愛」


  Mon cœur (pour les deux)
  




   * cœur =「こころ」


  Mon trésor (pour les deux)
  




   * trésor =「たからもの」


   *** 動物シリーズ ***

  Ma colombe / ...
  




   * colombe =「(平和・純真・聖霊などの象徴としての)白鳩


  Mon lapin (pour les deux)
  




   * lapin =「うさぎ」


  Mon petit loup (pour les deux)
  




   * loup =「おおかみ」


  Ma biche
  



  Mon biquet
  




   * biche =「雌シカ」, biquet =「雄シカ」


  Ma poule / ...
  




   * poule= 「めんどり」
    これは軽蔑の意味もあるので、使い方に気をつけましょう。
    PATATE と同じ?


  Ma cocotte / ...
  




   * cocotte =「(幼児語で)めんどり」
   * 男性形の mon petit coco という男児の愛称もあり、
    mon coco(年下の男性に対して)というのもあったそう。
    でも今はつかわれていないとか。かわいいのに。


  Mon poussin (pour les deux)
  




   * poussin =「ひよこ」


  Ma puce / ...
  




   * puce =「ノミ」
  一般的に、これがいちばんつかわれてる気がする。ひびきがかわいいです。
  ともだち Nicolas は、彼女のことを puce puce と呼んでます。かわいい!


   *** 食べものシリーズ ***

  Mon sucre d'orge (pour les deux)
  




   * sucre d'orge とは、しましまの棒キャンディーのこと


  Mon chou (pour les deux)
  




   * chou =「キャベツ」


一応、それぞれの単語の意味を書きましたが、あまり気にしないで。
すべて、「ねえあなた」という呼びかけ、愛称だということが大切。


それから、フランスでは「ちっちゃな」を意味する
petit / petite というのは親愛をこめたことばだから、
どの愛称のあいだにもこれをよく入れます。


  Mon petit cœur
  



  Ma petite princesse
  




ほかに、よりちっちゃなもの、女性形をつくるための -ette をつけることもあります。

  Ma bichette
  



  Ma poussinette
  




ちなみに、今日 Saint Valentin の日には、

  Ma valentine
  



  Mon valentin
  



なんて呼びあうそう。ロマンティックですね♪


じゃあもう一度、
みなさん、素敵な素敵なヴァレンタインの夜をお過ごしください!

Joyeuse Saint Valentin à tous les amoureux !


 * マシェリ・モナムール。
 * 愛を語ろう。その1
 * 愛を語ろう。その2
 * 愛を語ろう。その3
 * 愛を語ろう。その4

Coucou !

あいかわらず寒いですね。
昨日の夜は、雪が降りました。


USB で保温するカップソーサー&手袋ってのをどこかのサイトでアントワーヌくんに見せられて、
「えー、ダサッ!」と言ってしまったのですが、やっぱりもう一回見に行ってみようかな・・・

こんな寒い日には、手がかじかんで思い通りにタイピングできません。
タイプミスばっかり。


ちなみに、タイプミスのことは une faute de frappe といいます。

faute とはミスのこと。
「わたしのミスです。」は C'est ma faute. といいます。

会話集では C'est de ma faute. と覚えました。こちらは
「(それはわたしのミスからきている)= わたしのせいです。」って感じかな?


でも、会話していると、こちらのほうはあんまり耳にしません。
「自分のミスを認めてはいけない」っていう潜在意識から?

師匠に確認しましたが、どちらでもいいそう。
むしろシンプルに C'est ma faute. でいいようです。


で、frappefrapper「打つ・たたく」からできた
「キーボード(タイプ)を打つこと」。
「たたく、キーボードを打つ」にはもうひとつ taper という動詞があります。


パソコンの用語についてちょっとお話。

パソコンはフランス語で un ordinateur 訳して ordi などとよびます。
コンピュータ、と総括していう場合は informatique です。

だから、「わたしはパソコンの先生です。」なんていうときは、
Je suis professeur d'informatique. といいます。
先生 professeur はそのひとが男性・女性関係なく、男性名詞で使います。
こちらは略して prof といったりします。

で、Widows 機(DOS/V ?)は一括して PC, Mac はそのまま Mac と呼びます。

「ボクのパソコン壊れてるんだ。」っていうときは、
Mon PC/Mac est en panne. といいます。

   * être en panne = 故障中


キーボードは un clavier、これはピアノの鍵盤からきています。
鍵盤・キーのことは une touche、電話などのプッシュボタンも
このことばであらわします。これは、動詞 toucher「触れる」から。

「キーを押す」は appuyer sur les touches または taper au clavier
「(ひとつの)ボタンを押す」は appuyer sur le bouton です。

よく、パソコンの前で居眠りしちゃうひとには、
Ne dors pas sur le clavier.
「キーボードの上で眠らないで」といってあげましょう。


un écran といえばモニタ/ディスプレイのこと。
例えば PS2 などのゲーム機や携帯の画面、テレビ画面、
映画館のスクリーンなど、映しだす媒体はみな écran と呼べます。

壁紙のことは、le fond d'écran といいます。
fond とは「背景・下地」のこと。画面の背景、ってそのまんまですね。

ちなみに、fond de teint「顔色の下地」といえばファンデーションのこと。
fond sonore「音の背景」といえば BGM のことです。


プリンタは une imprimante っていいます。


さて、ハードの最後に、ハードディスク。
これは、un disque dur とよびます。dur は「固い・硬い」。

今は少ないけれど、フロッピーは un disque souple といい、
souple は「柔軟な」という意味があります。
「プチ・〜」みたいなことばをつくる接尾語 -tte をくっつけて、
une disquette ともいいます。


いままでお話しした以外には、パソコンに関してはもうほとんど英語を使います。

ソフト関係の用語は、長くなるのでまた次回に。
じゃ、またね。


 * パソコン ・・・ ソフト編。

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KiKi

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フランスとフランス語が好きすぎて
フランス人師匠と結婚の末
パリ近郊クルブヴォワ市に移住。

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