LE PARTICIPE PRÉSENT ・・・ 現在分詞。

Coucou !!

さあ、現在分詞 le participe présent をつくってみましょう♪

きのうもおはなししたとおり、現在分詞は形容詞的につかうことができたり、また現在分詞からつくられた形容詞というのもたくさんあります。

現在分詞には形容するほか、「・・・しながら」「・・・すれば」「・・・と同時に」などをあらわせる、とっても便利なジェロンディフというものもあります。

だらだらと長くなりがちな表現をスマートにしたり、いろいろな表現の可能性をはらんでいる大切な要素です。

だいたいの現在分詞は、動詞の1人称複数・直説法現在 -ons を -ant にかえてあげればできあがり。

もちろん例外もあるからね。
ちょっと見てみる?

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

いちばん多く同じ活用をする動詞をもつ AIMER から。

このタイプの動詞は、語尾が -er でおわってます。
フランス語では 1e groupe と呼ばれます。

動詞の活用についてはのちほどくわしくやるとして、とりあえず、現在分詞のつくりかたの例を。

AIMER「好きである」 ・・・
nous aimons ヌーゼモン → aimant エマン

では、同じ活用をするほかの動詞をちょっぴり。

REGARDER「見る」 ・・・
nous regardons ヌールガルドン → regardant ルガルダン

MANGER「食べる」 ・・・
nous mangeons ヌーマンジョン → mangeant マンジャン

! ATTENTION !
* mangons, mangant だと「マンゴン」「マンガン」となっちゃうので、ジャ・ジュ・ジョの音を保つために -geons, -geant, と -e をのこします。ほかの -ger「ジェ」の音でおわる動詞も同じです。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

つぎは語尾が -ir でおわるものの大部分。
フランス語では 2e groupe と呼ばれます。

FINIR「終える」 ・・・
nous finissons ヌーフィニッソン → finissant フィニッサン

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

つぎは語尾が -ir でおわるものの一部と、
のこりの -oir, -dre, -tre, -ire などの語尾をもつ動詞たち。
フランス語では 3e groupe と呼ばれます。

VOIR「見る」 ・・・
nous voyons ヌーヴワィヨン → voyant ヴワィヤン

PARTIR「発つ」 ・・・
nous partons ヌーパルトン → partant パルタン

VOULOIR「・・・を欲しがる」 ・・・
nous voulons ヌーヴーロン → voulant ヴーラン

ATTENDRE「待つ」 ・・・
nous attendons ヌーザタンドン → attendant アタンダン

METTRE「置く」 ・・・
nous mettons ヌーメットン → mettant メッタン

CUIRE「焼く」 ・・・
nous cuisons ヌーキュイゾン → cuisant キュイザン

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

そして、不規則動詞をふくんだ3つの例外な現在分詞のつくりかた。

つまり、不規則な変化をする動詞たちでも、この3つ以外は上の例にならって現在分詞をつくれるってこと。

3つしかないのはうれしいね♪

ÊTRE「・・・である」 ・・・ → étant エタン

AVOIR「もつ・ある」 ・・・ → ayant エヤン

SAVOIR「知る」 ・・・ → sachant サシャン

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

そんなにむずかしくないよね♪

便利なジェロンディフや、現在分詞からつくられた形容詞をつかってるうちに、自然と覚えちゃうからだいじょうぶ。
これを暗記する必要はありません!

フランス人とおしゃべりしたり、フランス語を読んだり、自分でフランス語の文章を書いてみたりしながら、ちょっとずつコツをつかんでいきましょ♪

つぎのレッスンでは、現在分詞を実際につかってみましょう!