
今日のひとこと Nº13「めちゃくちゃだー」
例えば、お店の店員にあり得ない対応をされたとき。
TGV の車両番号がその日だけさかさまに並んでたとき。
いつも遅れる RER がたまたま定刻より早く行っちゃったとき。
お役所でたらい回しにされたとき。
パソコンのソフトが勝手にいろんなことやっちゃうとき。
子どもたちがたくさんイタズラをしでかしたとき。
自分でやってることが支離滅裂でわかんなくなっちゃったとき。
もういっぱーい例がありすぎて挙げきれませんが、つまりは「ありえねー!」ってとき。
「めちゃくちゃだー!」
これも毎日10回は必ず使いますね。なにしろフランスでは、フランス人から見ても当たり前のことが予想通りにはいかない。
だから、わたしたちもこれをいうときは、もう笑っちゃうことが多いです。
「なんでもありかよ!」「なんなんだー!」って感じで、
テュディ ナンポルトゥコワ、トワ!
「ったくきみは、あり得ないこと(無茶苦茶)いうんだな!」
これは、ケンカにつかえるひとこと。
もともと、n’importe には「重要ではない = なんだろうとかまわない」という意味があります。
テュプープランドル ナンポルトゥコワ。
「なんでもとっていいよ。」
Quoi「なに」の部分をかえれば、いろんな表現ができます。
カンヴゥレヴ パルティール?
「いつ出発されたいですか?」
ナンポルトゥ カン。
「いつでもかまいません。」
ウエスク テュヴザレ スソワール?
「今夜どこに行きたい?」
ナンポルトゥー。
「どこでもいいよ。」
オンルマンジュ コモン?
「どうやって食べるの?」
ナンポルトゥ コモン、コムテュヴー。
「どうにでも好きなように。」
ケルローブ ジュドワメットゥル?
「どのワンピース着ればいい?」
ナンポルトゥ ラケル。
「どれでもいいんじゃない。」
でも、N’importe combien.「いくつでも」とはいわないそう。
その代わりに、
コンビャンダミ ジュプーザンヴィテ?
「ともだち何人呼んでいい?」
プーアンポルトゥ。
「何人でもいいよ。」
Peu importe. は、以前やった Je m’en fous. にとても近く、ていねいにした感じの「どうでもいいよ」です。
* peu : 少しの
* importe = importer : 重要性を持つ・大切である
じゃ、また明日!
À demain !
