Subjonctif ・・・ 名詞節での接続法 Nº2 感情

Coucou !!
今日4月4日はオカマの日なんだって。知らなかった・・・。

なので、パーチーにおよばれしました♪
ひさびさのおでかけ、行ってきまーす♪♪♪

さてさて、接続法の第2回目。

まずは直説法とくらべながら現在の活用を見てみましょ。
(ズルしていっぺんにやっちゃおうという魂胆です、ゴメンネ♪)

動詞 AVOIR 「持つ」etc.

直説法現在

j'ai
tu as
il a
nous avons
vous avez
ils ont

接続法現在

que j'aie
que tu aies
qu'il ait
que nous ayons
que vous ayez
qu'ils aient

単数では、発音は同じなのに語尾が不規則に変化します。
J'aie, tu aies, il ait, となるところに気をつけてね。

___

動詞 FAIRE 「する・作る」etc.

直説法現在

je fais
tu fais
il fait
nous faisons
vous faites
ils font

接続法現在

que je fasse
que tu fasses
qu'il fasse
que nous fassions
que vous fassiez
qu'ils fassent

語尾としては、この形(下線の部分)が原則です。
三人称複数・直説法現在の語幹で、語尾 -ent を上のように変えれば接続法のできあがり。

ただ、この動詞 FAIRE の場合は語幹が fass- に変わってしまいます。

でも、活用が不規則な動詞ってだいたいは、つかわずには過ごせないくらい使用頻度の高いものたち。
複雑そうだけど、積極的につかうようにして、耳と口で、つまり音で覚えちゃえばカンタンです。

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さて今日は、主節が感情をあらわす場合について見てみましょう。
感情とは、喜び・後悔・驚き・恐れ・苦痛など。

(1)喜び・満足

* ÊTRE HEUREUX [CONTENT] que + 接続法


Je suis content(e) que ça te plaise.
「きみに喜んでもらえてうれしいよ。」


Vos parents sont heureux que vous vous soyez mariés.
「あなたたちが結婚したことで、あなたたちのご両親はしあわせです。」

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(2)後悔・遺憾

* ÊTRE AFFLIGÉ [NAVRÉ, DÉSOLÉ] que + 接続法


Je suis désolé(e) qu'elle ait décidé d'arrêter la danse.
「彼女がダンスをやめると決めたことは悔やまれる。」

* REGRETTER que + 接続法


Je regrette que tu ne puisses pas venir à mon anniversaire.
「きみがぼくの誕生日に来られないのは残念だな。」

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(3)驚き・感嘆

* S'ÉTONNER [ÊTRE ÉTONNÉ, IMPRESSIONNÉ] que + 接続法


Je suis étonné(e) que tu saches parler l'arabe.
「きみがアラビア語を話せるなんてビックリだ。」


Nous sommes impressionné(e)s que la petite Isabelle écrive déjà si bien.
「イザベルちゃんがもうこんなに上手に書けるだなんて、わたしたちは感激しています。」

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(4)恐れ・気づかい

* CRAINDRE que + 接続法


Je crains que tu ne sois pas encore à la hauteur.
「きみがまだ太刀打ちできないだろうと心配だ。」


Je crains que nous ne soyons perdu(e)s.
「わたしたちが迷ってしまわないか危惧している。」

下線の部分を見て。

上の例文は être à la hauteur の否定形。
つまり「・・・ない」ことを心配しています。

下の文では être perdu(s) は肯定文で「・・・してしまう」ことを恐れているのです。
この場合は、決して pas はつけないのだそう。

肯定文なのに、なぜ ne がついているのかは「響きがいいからだと思う」という師匠の見解ですが、なにか知っているひとがいたら教えてください♪

* AVOIR PEUR que + 接続法


Avez-vous peur que le public ne soit déçu par votre film ?
「ひとびとがあなたの映画を観て失望しないかと心配ではありませんか?」

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(5)苦痛・嫌悪

* NE PAS SUPPORTER que + 接続法


Je ne supporte pas qu'on m'interrompe quand je suis en train de parler.
「わたしが話している最中に人に遮られるのは耐えられない。」

* DÉTESTER que + 接続法


Elle déteste que son mari s'endorme devant la télé.
「彼女は、夫がテレビの前で居眠りするのが大嫌いだ。」

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辞書や文法書なんかに載っている例文を読んだら、師匠からたくさんのダメ出しが。

「だれもそんなふうにいわない」とか
「その単語のあとは直説法で、接続法にはならない」とか
「その動詞を覚えてももう使われてないよ」とか・・・。

といっても、5年前に出版された文法書なのにね。
やっぱり原文の辞書と文法書が必要だなぁ。

それじゃ、また明日!!
À demain !!

Subjonctif ・・・ 名詞節での接続法 Nº1 意思・願望
Subjonctif ・・・ 名詞節での接続法 Nº2 感情
Subjonctif ・・・ 名詞節での接続法 Nº3 否定・疑問
Subjonctif ・・・ 名詞節での接続法 Nº4 非人称構文