
À peine / Presque / Complètement ・・・ フランス語で「どのくらい」
Coucou !
Comment allez-vous ?
師匠から KiKi à peu près 「ほぼほぼキキ」とよばれてしょげたり、KiKi à fond 「全力投球キキ」といわれて燃え上がったり、とても忙しいわたしです。
今回はそんな「程度」や「加減」のお話。
問答形式でいくつかご紹介したいと思います。
といっても、程度や加減にもいろんなカテゴリーがありますよね。
動詞が微妙に変わるだけでも噛み合わなくなってしまうので、今日はかるく実験的に・・・。
☆☆☆☆☆「ぜんぜん」
「わたしの言ったこと分かった?」
「ぜんぜん。」
「ボクになんかいいたいことあるの?」
「なんにも。」
★☆☆☆☆「ほんのちょっと」
「キミ、中国語しゃべる?」
「ほんのちょっと。」
Un tout petit peu.
「ほんのちょっと。」
Un petit peu.
「ほんのすこし。」
Juste un peu.
「すこしだけ。」
この « Tu parles chinois ? » というフレーズ、本来なら chinois につくはずの定冠詞 le がありません。「ル」の音が parles の「ル」とかぶり、音的に「パるルル」となってしまうので響きが美しくなく、日常会話では省かれるのだそう。
★★☆☆☆「すこし」
「キミ、中国語しゃべる?」
「すこし。」
★★★☆☆「まぁまぁ」
「わたしの言ったこと分かった?」
「多かれ少なかれ」「まぁまぁ」
「宿題終わったの?」
「多かれ少なかれ」「まぁまぁ」
(ハッキリ答えたくないときとか!)
★★★★☆「だいたい・ほとんど」
「わたしの言ったこと分かった?」
「だいたい。」
「宿題終わったの?」
「ほぼ。」
★★★★★「すっかり・完ペキに」
「わたしの言ったこと分かった?」
「完ペキに。」
「キミ、中国語しゃべる?」
「完ペキに。」
「宿題終わったの?」
「完全に。」
今日はだいぶ大ざっぱに紹介しました。
ひとつひとつの表現については、おいおい見ていけたらいいなぁ。
ではまたね。
A très vite !
