Calendrier

D L M M J V S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Météo de Paris

Click for paris france weather
* * * * * * * * * *

Quel Temps en France ?

Petits Mots du Jour

学校行かずにフランス語! :: プチ・フランス語ウィジェット :: タイトル
学校行かずにフランス語! :: プチ・フランス語ウィジェット ::
学校行かずにフランス語! :: プチ・フランス語ウィジェット :: タイマー
学校行かずにフランス語! :: プチ・フランス語ウィジェット :: リンク

Catégories



えらんだ INDEX にジャンプするよ

Articles Récents

TrackBacks Récents

:::  Le 4 août 2006  :::

この日にアップしたエントリのリストです

ディクテしよう!

Zizou のインタビュー・・・

彼のひとことひとことを理解できたのはすごく嬉しかったけれど
ちょっとね、これがまたものすごーく勉強になりました。

ストリーミングだったので、インタビューを流しながら、
スピーカーに自分のマイクをくっつけて QuickTime で録音し、
6回に分けてディクテしたのですが、やっぱり、
ただ聞いてるのと、書き取るのでは全然ちがいますね・・・


つづきは en savoir plus... からどうぞ♪

En savoir plus...
♪応援してくれてアリガトウゴザイマス♪
人気BlogRanking
Catégories ::
HAUT DE LA PAGE

Zidane 選手のインタビュー Nº6

TF1 での Zizou のインタビュー、最終回です。
いろいろあって、すごく遅くなってしまいました。
ごめんなさい。

これが終わったら、読み比べていただくためにも、
ぜひ Canal+ でのインタビューの翻訳も載せてみたいと
思ってたんだけど、もう遅すぎ・・・ですね。


さて、やっとご紹介できる最後の部分、聞けば聞くほど
どうしても個人的に強く感情を揺さぶられてしまう部分、
ジダンが感情をあらわに語る現在のサッカー界・差別社会の現状、
彼の願いを読んでみてください。


文脈から、どう考えても「言い間違え」と思われる部分は、
フランス語ではカッコ内に表記し、日本語では
文脈にそぐった(というの?)形で訳してあります。
それから、慣用表現で省かれている部分、わかりにくい部分は
日本語訳ではカッコ内に記してあります。

わたしの拙い翻訳・日本語で申し訳ないのですが、
どうか最後まで読んでいただきたいです。

特別ないいまわしなど、ご紹介できなくてごめんなさい。
(例えば VOUS が「わたしたち」となったり「人びと」となったり)
いつかご紹介する機会が作れたらいいな、と思っています。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


クレール・シャザール:
わたしたちは新しいルールを作ることを FIFA に要求することはできるのでしょうか、フェア・・・フェアプレイのことではなく、競技場での振る舞い・態度に関していいたいのですが。

えー、わたしたちは試合の前に、とても立派な謳い文句をあなたがたがいうのを聞いたわけですが、トレランス(*1) について、えー・・・そしてそれはとても重要なことであり、そのあとには矛盾が・・・
  *1 ここではつまり、今回 FIFA が掲げていた、そして試合前に
    選手たちが宣誓していた『Say no to racism』のこと

ジズー:
もちろん、それは大変重要で、ちょうど・・・えー、ちょうどあなたがそのテーマをわたしに投げかけたところですから(言わなければならない重要なことがあります)、わたしたちは・・・わたしたち全ての選手はワールドカップをプレーするとき、そして(その間に)わたしたちが人種差別について話すこと、そしてそれは真に闘っていくべきこと、それは真に・・・

FIFA はちょうどこのワールドカップの間に、多くのメッセージやパネルなどを掲げ、真剣に人種差別と闘うことを決意していました、そしてひとびとは、わたしたちすべての者は、それを表明するために、まさに人種差別に打ち勝つべくあの場所にいたと思うのです。

そしてあなたが・・・あなたが聞かれたとき、なぜならそれはわたしが・・・それはわたしがある新聞で見たからです、イタリア国会の上院の・・・の副議長が言っていたこと・・・イタリアはひとつのチームを倒したと・・・黒人の・・・イスラム教徒であり共産主義者のチームを。(それを聞かれたとき、)あなたはそれを重大だと思いませんか?あなたはそれを最悪の事態だと思いませんか?あなたはそれらが・・・それらが・・・それほどにも強圧的な・・・それほどにも耐え難いことばだと・・・それは・・・それは・・・。このとおり、それは、それはわたしには精神的な打撃です。それは、それはわたしにはショックです。

ですから、わたしの振る舞い(ラテへの頭突き)は、もう一度いいますが、ショックです。でもそれ(副議長の発言)は・・・わたしにとって、それはさらにひどい。なぜならわたしたちはなにか・・・疫病のようなもの(人種差別)に真に立ち向かっているのだから、それ(人種差別)は・・・わたしたちすべてが撲滅したいと願っているのだから、わたしたちすべてが・・・わたしたちはここにいるのです、この地球の上に、まさにそれ(人種差別)を撲滅するために、なぜならそれ(人種差別)は・・・なぜならそれは尊厳あるものではない。そしてわたしたちがあなたがたからそれ(人種差別)を耳にしたとき、ええもう、それは・・・それは辛いのです、それはわれわれを痛めつけるのです。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


最初のうち、訳しながら、いつもループで聞いていたのですが、
彼が「人種差別発言」にたいして choque ということばを繰り返す
この最後の部分にくるともういいようのない感情が渦巻いて・・・。

なので、訳すのにもちょっとエネルギーが必要だったというか、
合間にちょっとずつ・・・とできませんでした。


イタリアの上院副議長の発言は、新聞やネットでも読みましたが、
そのときはただただもう怒りだけだったです・・・。
わたしもあの試合をみて真っ先に思ったのが、
「え、イタリアには白人選手しかいないの?」ってこと。
(おおざっぱにいってしまってごめんなさい、ですが)

Zizou が冷静ながらも声高に、強くいっているのを聞いて
どれだけヨーロッパでは人種差別が深刻な問題なのか、
そういった発言がどれだけの間、どれだけ多くの人びとを痛めつけ、
苦しめているのか、少しでも伝われば・・・と願うばかりです。


こんな風に、考え、感じている Zizou
「偉人ではなくただの人だった」なんて書いた見出しだけに
目を留めずに、もっと・・・もっと「人間」ってなんなのか、
「人種差別」(もちろん、宗教・出自なども含みます)とは
どんな根深い問題なのか、残酷な災いをもたらしてきたのか・・・
彼の投げかけてくれた問いについて目を向けてみたいと思うのです。

きっと彼は「偉人」や「超人」であることよりも、
「人間」であることにこそ感謝しているのではないでしょうか。


もし間違いがあったら、それは重要なことなので教えてください。
仏文は en savoir plus... からどうぞ。

 * Zidane 選手のインタビュー Nº1
 * Zidane 選手のインタビュー Nº2
 * Zidane 選手のインタビュー Nº3
 * Zidane 選手のインタビュー Nº4
 * Zidane 選手のインタビュー Nº5

最後まで読んでくださってありがとうございました。

En savoir plus...
♪応援してくれてアリガトウゴザイマス♪
人気BlogRanking
Catégories ::
HAUT DE LA PAGE