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:::  Le 11 février 2006  :::

この日にアップしたエントリのリストです

今日のひとこと Nº21「ん・・・まあね。」

Coucou !
今日はいつもより暖かかったような気がします。
いい土曜日をすごされましたか?

わたしの答えは・・・

  Mouais.
  




  「ん・・・まあね。」


これは、本当はそう思ってないんだけど
肯定しといたほうがよさそうなときや、せざるを得ないとき、
「・・・うん。」というふうにつかいます。
投げやりに、口をへの字に曲げていうといい感じ?


きのうご紹介した Ouais.mmmmhh って
考えてちょっと間をおいた感じの「んー・・・」が
くっついたものだそう。

ちなみに、普通の辞書を引いてものっていません。

  Tu veux bien aller faire de petites courses ?
  テュヴビャン アレフェール ドゥプティトゥクゥルス?
  「ちょっと買いものしてきてくれない?」

    Mouais.
    「いいけど・・・。」


  Est-ce que ça s'est bien passé tes exams ?
  エスクサセビャンパッセ テゼグザム?
  「試験はうまくいった?」

    Mouais.
    「ん・・・そうだなぁ。」


こんな感じにつかいます。便利でしょ?

Mouais. はまったく
「自然な話しことばのフランス語」だそうですが、
こればっかいってると友だちいなくなっちゃいそうですね。

わたしも気をつけよう・・・ふふ。


じゃ、また明日!
À demain !

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韻を踏む才能はこうしてつちかわれる?

ある日のこと。
師匠が、会話の途中で突然おかしくなってしまいました。

どうやら、なにか自分でいったあとや、
わたしのいったことばのあとに、
「ひざの毛」「背中の毛」「からだの毛」なんて、
体にはえた毛を部位を替えながらランダムにいっている・・・?

例えば、こんなかんじ。


 キキ:Merci beaucoup !
    メルスィボクー
    「どうもありがとう!」

 師匠:Poil au cou.
    ポワロークー
    「くびの毛」


 師匠:De rien.
    ドゥリヤン
    「どういたしまして。」

 師匠:Poil aux mains.
    ポワローマン
    「手の毛」


 キキ:Quoi ???
    コワ
    「は??」

 師匠:Poil au doigt.
    ポワロードワ
   「ゆびの毛」


 キキ:Dis-moi, sérieusement...
    ディモワ セリューズマン
    「ねえちょっと、まじめに・・・」

 師匠:Poil aux dents.
    ポワローダン
    「歯の毛」


 キキ:Bon, daccord !
    ボン、ダコール
    「はいはい、わかりました!」

 師匠:Poil au corps.
    ポワローコール
    「からだの毛」


 キキ:Oh làlà... Je te laisse !
    オララー ジュトゥレッス
    「あらら・・・じゃあね!」

 師匠:Poil aux fesses :)
    ポワローフェス
    「おしりの毛」


ぜーんぜん意味わかんないし、
しばらくほっといて、聞いていると
全部、前に誰かがいったことと韻を踏んでいるんです。


「なにそれ、ことば遊び?それ流行ってるの?」とたずねると
「ううん、ボクらは小さい頃、こうやって韻を踏んで遊んだんだ」
との答え。

ともだちや兄弟とやりっこしたり、
ひとりごとでぶつぶついったり・・・。

わたしたちが、しりとりするような感覚かしら?
うーん、こうやってなんでもかんでも
日本のものに置き換えようとするクセはよくありませんね。


とにかく、
「ああ、こうやってこの人たちは
 韻を踏む感覚を身につけてきたのね」
と、とっても感心してしまったのでした。

わたしもやってみようっと!

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