フランス語の時制 INDEX

フランス語の文法や動詞活用、フランス語の時制に関するエントリーのインデックスだよ。 LA CONJUGAISON ・・・ 動詞活用 消える S とのこる S ・・・ 命令法二人称単数のこと。 A-T-IL の T ってな En Savoir Plus

PLUS-QUE-PARFAIT ・・・ 大過去。

こないだのナゾをまだ解明していなかったので、ちょっとすっとばして説明しちゃいます。 さっきの過去のとらえ方でおはなししたように、過去には、時間を線(つづいている・つづいていた過去)と点(継続性のない過去)としてとらえるも En Savoir Plus

点の過去と線の過去。

まだ、過去についてちゃんとやってませんでしたね。 まずは簡単に・・・ フランス語の世界では、過去をどうとらえているか、直説法をつかって、かなりかみくだいて説明します。 過去形をつかってあらわせることは「時間のながれ」以外 En Savoir Plus

時制について。「いま・・・しているところです」

Coucou ! とっても簡単でよくつかう、「いま・・・しているところなの。」という表現について。 つまり現在進行形ですね。 いっぺんに頭に入れようと思わないでね。 あくまでも、これは文法の勉強じゃなくて、表現のご紹介。 En Savoir Plus

時制について。過去その2「いま・・・したところです」

ついでに。 いちばん近い過去「今・・・した(しおえた)ところです。」をやってみようかな。 まずは現在形から。 Je fais du café. ジュフェデュカフェ。 「わたしはコーヒーを煎れます。」 これを、ごく近い過去 En Savoir Plus

時制について。過去その1・複合過去1

さてさて、今日は初級講座。 時制ってどう変わるの? ってことで、まずはいちばん簡単な複合過去から作ってみましょう。 Je mange de la salade. ジュマンジュドゥラサラドゥ。 「わたしはサラダを食べます。 En Savoir Plus

時制について。過去その2「いま・・・したところです」補足

忘れないうちに、ちょっと補足。 ごく近い過去にする方法はご紹介しましたが、もっともっと近い過去。 つまり、「ちょうどいま、・・・したところだ。」 これは、venir と de のあいだに「ちょうど」という juste っ En Savoir Plus